「ポモドーロテクニック」で仕事の早い人になろう!

時間

働けども働けども

いっときブラック企業といった言葉が流行った事がありました。
正社員における基本的な労働時間は1日8時間ですが、その3倍もの長時間働かせておきながら給与は雀の涙、仮にそこまで行かないにしても、働いても働いても一向に生活が良くならないばかりか出費ばかり増えるという人や、自分の方がぜったい長い時間働いているはずなのに、あいつだけが出世してくのはどうしてだ、といった事で毎日ストレスをためている人も多いはずです。

もしかしたら働き方が違うのかもしれないと考えてください。
作業時間は従来よりも短いのに、実質的な仕事量はぐんと増えるという画期的な方法が、一部のビジネスマンの間で噂になっているのです。
それはポモドーロテクニックとも呼ばれている方法です。

必見!タイムマネジメント術―ポモドーロテクニックとは

ポモドーロテクニックはとてもシンプルであり、かつ合理的です。
話しを聞けばなぜ今まで気づかなかったのだろうと思う事でしょう。
いわゆるタイムマネジメント術と言うものであり、一切の無駄を省き必要な作業だけを処理していく画期的な方法なのです。
あなたがする事はたった4つです。

1つは時間に沿って働いてください。
締め切りを意識するあまり、必要以上に時間を使わないでください。
2つめは一定時間毎に休憩を必ず入れてください。
5分でも1分でもかまいません。
1日の過ごし方にメリハリをつけるためです。

3つめに、しなければならない事あるいはやりたい事を紙に書き出してから、優先順位を決めてください。
今まで次々にやるべき事を思いつくのに、集中力が持続しないで今までやっていた事が中断してしまうと悩んでいた事がらが、一気に解決していきます。
4つめに、たまには自由につかえる時間を思う存分楽しんでください。
これらはワークライフバランスを整える事にもつながります。

シンプルイズベストーhow_work

いかがですか。
どれも単純かつシンプルな方法であるにも関わらず、実行できていない人が意外と多い事に気づかされます。
このポモドーロテクニックという方法は、“できる人“のみなさんがやっている事なのです。

しかしいざやってみると、意外と難しい事がわかります。
シンプルな事ほど実はとっても難しかったりするのです。
ポモドーロテクニックの達人となるためには準備が必要です。
近年ファーストフード店やコンビニストアでの過重労働が社会問題として大きく取り上げられ、訴訟も起きた事を思うと、労働者だけではなく経営者も働き方を真剣に考えるべき時です。

ポモドーロテクニックの達人

ポモドーロテクニックの達人となるための準備もシンプルです。
25分1セットの作業を毎日繰り返すだけです。

まず25分で出来る最優先作業を1つだけ決めます。
25分間だけやや過集中ぎみに作業します。
25分たったら5分休憩します。

これを1日に3セット繰り返します。
最後に15分休憩してください。
次にもう一度最初の作業を繰り返します。

まずこの作業に馴れてください。
馴れてきたら次の段階に進みます。
タイマーを掛けると効果的です。

本日の作業が完結したかどうかのチェックシートを準備すればなおOKです。

参考:週16.7時間労働で40時間分の仕事をこなす「ポモドーロテクニック」 | ライフハッカー[日本版]